RUIN OF THE WEB DESIGNER

Webデザイナーの成れの果て

君って、デザインセンスがないよね。

「俺ってデザインのセンス無いなぁ」、「もっと磨きたい」そんなあなたに読んでほしい記事です。

 うわっ…私のセンス、無さ過ぎ…?

oh,my god

デザインはセンスよりも経験

よく、「デザイナーやってるんだ」って言うと、「すごいねー。私、センスないからなぁ」という言葉が返ってきます。

はっきり言いましょう。デザインはセンスではありません。たしかに、スポーツでも何でも、元々センスのある人と無い人が、同じ量だけ練習した場合、前者の方が有利です。センスがあるに越したことはありません。しかし、やればやっただけ力が付いてくるのがデザイン。色、配置など全てに意味があるのです。

ある日、気付いたこと(ユーザビリティ)

じゃあ、良いデザインって何なのでしょうか?ズバリ、わかりやすさだと思います。

このブログの読者で居るかわかんないすけど、皆さんは、家の玄関先についているインターフォンって押したことありますか?(こういう小ボケはこれからも挿んでいきますよ)

先日、こんなことがありました。とある家に用事があって、ピンポンを押そうとした時、

インターフォン

さて、みなさんならどっちを押します?

僕は考えました。これはどういう意味だ?

  1. 矢印の方向のボタン(右)が故障中です。つまり左のボタンを押してください。
  2. 左が故障中なので、矢印の方向のボタン(つまり右)を押してください。

どっちにも取れますね。

つまりこれは、ユーザが迷ってしまうデザイン。別に、ここの家の人を批判するつもりは全くないです(むしろ丁寧だと思います)が、こうやって迷う人だって居るのです。

ちなみに僕は、”ゲッツ!”のモーションをしながら両方同時に押しました。もちろんその結果、どっちが鳴って出てきたのか、正解はわかりませんでした。

Webサイトでもチラシでもなんでも、どこに何の機能のボタンがあって、どこに必要な情報が書いてあるのか、簡潔に分かりやすいように意識して作ることが大切です。

デザインセンスの磨き方って?

あなたがデザインの専門学校や美大の学生さんなら先生に、既にそういう会社にいるのなら、上司に、じゃんじゃん質問しましょう。せっかくそういう学校や職場にいるんだったら、その恵まれた環境を活用しないのはもったいない!特に学校なんて、高い学費を払っているのだから、使わない手は無いでしょう?デザインとは無縁だけど興味がある人でも、知り合いが居ればその人に聞いてみましょう。

「でも聞くのは恥ずかしいし、なんだか申し訳ない…」と思うかもしれませんが、もしあなたの仲間なら、教えるのを嫌がる人は居ないはずです。先輩、先生の貴重な時間を頂戴して教わるわけですが、「何だよ!?俺の作業時間を奪いやがって!」と思いながら教える人は居ないと信じています。絶対にチカラになってくれます。自分も後輩に教える時はそうです。むしろ、「アウトプットすることで自分自身も成長できる良い機会だ」ぐらいの気持ちで教えています。

一人で悩んでいても、解決するどころか余計に迷宮入りしてしまうパターンが多いので、上の人に直接聞いてしまうのが一番早いです。

ただ、感謝の意を忘れずに。

おわりに

僕は、自分自身にセンスがあるとは思えません。デザインというのは、なにも、カッコイイもの、かわいいものが作れることではありません。使う人にとって、どれだけ親切でわかりやすいかだと僕は思います。

そこら辺をもっと突き詰めていくと、視野が広がるので、仕事がより楽しくなり、より良いデザイナーになれることでしょう。

では。

感想などあれば、是非!

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